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執筆者の写真SHIGERU MAKINO

とはいいつつ必要でもあるよな、などと思っています。

前のブログで、ノウハウものもうあまりやる気ないと書きました。


が、必要とされている方、知りたいと思っている方にへはやっぱりやったほうがいいのかななどとも思いまして。



そもそも「UNDERS大学」はFacebookの方からのご提案でした。

そこでFacebookに投稿したり広告打つ際のコンテンツとして始めたのがきっかけ。


そのとき「プロがやらない3つのポイント」のようなもので、とご提案いただきました。

ですがやってる人多いし、いろいろ考えまして別アプローチで始めてみました。


なかにはそのように書いたものもあるんですけどね。


もともと、下地がない方へは難しい話よりポイント簡単にまとめるとか、ひな形提供するなどの方がいいだろうと思っています。


要するにとっかかりを作ったほうがいい。


より深く知りたい、やってみたいという方へはまたそれに応じたの内容にすればいいわけで。


などと思ったりしたワケでございます(笑)



ちなみにUNDERS大学は以前「広告ヘルプライン」というタイトルでした.

名前を変えたのは自社で研修を始める際にはこの名前にしたいなと思ったからです。


社内大学みたいなものを設置される企業さん多いですが、自分もそれをやってみたいなと思っていたから。


・・というかそういう設定を入れることで書くモチベーションにしたかっただけでございます(笑)




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